滋賀県大津市にある、ちっさなパソコン教室「ぱそこんる~む123」インインストラクターが綴るWord(ワード)、Excel(エクセル)、PowerPoint(パワーポイント)、Windows(ウインドーズ)覚え書き。

Word(ワード)で表計算をする


Word2010 >>表ツール

表計算をする



表計算と言えばExcel(エクセル)ですが、実は簡単な表計算ならWord(ワード)でもできます。

Excel(エクセル)で合計を求める例

計算_02



今回は、Word(ワード)表計算をする方法です。


  • 次の様な表を準備します。(今回の物はテストの点数の合計を求める物です。)

計算_01


  • 合計を求めたい一番上のセルをクリックします。

計算_03


  • リボンメニューの「表ツール」から「レイアウト」をクリックします。

計算_04


  • 「データ」グループの「計算式」をクリックします。

計算_05


  • 「計算式」ダイヤログボックスが開きます。
  • 「計算式」に「=SUM(LEFT)」と入っている事を確認します。
  • 「OK」をクリックします。

計算_06


  • これで行の合計が求まりました。

計算_07



つづいて、このセルをコピーして他のセルに貼り付けます。

  • 先ほどのセルを選択します。

計算_09


  • 右クリックします。
  • 「コピー」をクリックします。

計算_08


  • 合計を求めたい他のセルを選択します。
  • 右クリックします。

計算_10


  • 「貼り付けオプション」で、計算_15(セルの上書き)をクリックします。

計算_11


  • 貼り付けが完了します。

計算_12

ただし、まだ、計算結果は反映されておらず、すべてがコピー元セルの数値のままです。
ここが、エクセルと違うところで貼り付けてタイミングでは計算結果は反映されません。フィールドの更新という作業が必要です。

  • このまま、セルが選択された状態で、F9キー(F9)キーを押します。

もしセルが選択されたなかったら選択し直すか、次の方法で表全体を選択します。

表全体を選択する方法

  • 表の左上の 計算_16 の部分をクリックします。

計算_13


  • 計算結果が反映します。

計算_14



合計求めるくらいなら、Wordの表でも十分対応出来ると思います。
また、「計算式」ダイアログボックスの「関数貼り付け」その他の関数を貼り付ければ、次の様な計算も可能です。

AVERAGE()……平均を計算します。
COUNT()……個数をカウントします。
MAX()……最大値を計算します。
MIN()……最小値を計算します。
PRODUCT()……積を計算します。
SUM()……合計を計算します。

いずれも、括弧内に「LEFT」や「ABOVE」と入力すれば、左や上の連続するセルに対して計算することが出来ます。


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